確定申告で、数十万単位で支出を
削減することに興味のある事業主の方へ

社長を守るために税務署と闘える
税理士による

9割の税理士が知らない、
キチンとお金を残す
確定申告の秘訣

20万〜50万円のお金が浮く
無駄なお金を払わない
確定申告の秘訣とは?

儲けを増やす
確定申告セミナー

9割の税理士が知らない
個人事業主を守る確定申告とは?

多くの個人事業主の方が
余計に税金を支払っています!

「確定申告」と聞くと、「面倒だなぁ」、「大変だ」という印象があると思います。

しかし、面倒だから、大変だから・・・と適当に処理してしまうと、実は後になって「高くつく」ことになります。

例えば、1万円の経費を「まあ1万だからいいか」と申告しないと、少なくとも2500円余分に税金を納めることになります。収入が多い方であれば、5000円余分に納めなければなりません。

ですから、ちょっとした金額でも「申告する・しない」で大きな差が出ます。実際、本当は経費にできる出費を申告しないために、多くの方が余分に税金を払っています。

そこで、もしあなたが、

  • なるべく少ない手間暇で確定申告を済ませたい
  • できるだけ得になるような確定申告を作成したい

とお考えなら・・・

本セミナーでお伝えする確定申告のテクニックでは、下記のようなメリットを得ていただけます。

  • 確定申告がたった2時間で終わります。
  • 年収500万円の方は、9万円から28万円の節税ができます。
  • 年収800万円の方は、24万円から52万円も節税できます。
  • 「税務署に通るかな・・・」といった不安を抱かず、自信を持って申告できます。

ちなみに、このテクニックは他では学べません。なぜなら、9割の税理士が知らない方法だからです。

このような不安・悩みのある方に
お勧めいたします

もしあなたが、以下のような不安や悩みをお持ちでしたら、ぜひ本セミナーの受講をお勧めします。

  • 毎年、確定申告に多くの時間・労力を取られている
  • 本やインターネットで知識を勉強しても、何が正しいか分からなくなることがある。
  • 領収書を見て経費になるかどうか、仕訳が合っているかどうか不安になる。
  • 税務署に目をつけられたら、とんでもない額を追徴課税されるのでは・・・と心配しながら申告を作成している。
  • 一生懸命経費を申告したのに、住民税や国民健康保険料が思ったよりも高くて驚く。

本セミナーは、一般的な確定申告のノウハウとは異なります。なぜなら、私が上場企業の監査や、税務調査に立ち会った経験・ノウハウに基づいているからです。ですから、多くの税理士が知らない、また実施できない内容となります。

もちろん、不正なことは一切しませんのでご安心ください。合法的に、できるだけ多くのお金を残す確定申告の方法を分かりやすく解説いたします。

本セミナーは以下のような方を
対象としております

  • 個人事業主の方(青色申告・白色申告は問いません)。
  • 一人起業家の方(青色専従者を含め、従業員を雇われていない方)

講師のプロフィール・実績

岩井 久典
  • 100社以上の税務調査に立ち会い、税務署の指摘金額の50%以上を削減!
  • 東証一部上場企業の財務コンサルティングを担当
  • プロ野球のトレーナー、NHKアナウンサーの確定申告なども手掛ける

岩井久典税理士事務所 代表税理士
岩井 久典(いわい ひさのり)

ポリシー
  • いついかなるときも社長の味方であり続けること。
  • お金に関するすべての人から社長を守り、社長の報酬と時間を増やすこと。
経歴

昭和40年11月1日東京都生まれ

大学卒業後に、株式会社丸井渋谷店に入社するが、2年未満で退社。

税理士を志し、平成6年12月に試験合格。

経営コンサルティング会社勤務7年の後、平成10年4月に葵税理士法人へ入社。

平成18年6月に、同社の代表社員に就任。従業員20名、クライアント640件(法人280社、個人360社)を統括。東証一部上場企業の税務コンサルティングや、元ヤンキースの松井秀喜選手の専属だったトレーナー、DNAベイスターズのトレーナー、阪神タイガースのトレーナー、NHKの女性アナウンサーなどの確定申告等も手掛ける。

20年間で個人法人合わせ4000件の決算に携わり、経営者との個別コンサルティング時間は1万2000時間を超える。

公認会計士である創業者の下で、上場会社の監査に7年間携わる。その経験や論理性を強みとして、100件以上の税務調査に責任者として立ち合い、税務署から指摘された金額の50%以上を削減している。

平成28年1月1日に、「中小企業の業績アップのサポートに徹する」という志を掲げ独立。税理士・企業目標達成コーチとして活動を始める。

中小企業大学校の財務分析講師、東証一部上場企業の経理研修制度講師、愛媛県松野町の目標達成コーチングセミナー講師などを務める。

保有資格

税理士
マイケル・ボルダック&アソシエイツ認定
コーチ

セミナー講師実績

中小企業大学校(中小企業基盤整備機構)旭川校・仙台校・三条校・広島校・人吉校の財務分析講師
東証一部上場企業の経理研修講師
確定申告セミナーなどの講師を務める

過去の受講生の事例

以下は、過去に私のセミナーを受講された方の事例です。

  • 毎年20時間くらいかかっていた確定申告の作業が2時間で完了!
  • 前年は多額の住民税がかかっていたのが半分以下に!
  • 経費のある知識を知っただけで、翌年以降の税金が60万円以上減少!
  • 経費の範囲の正しい考え方を知っただけで、税金が20万円減少!

23年間の税務調査で
指摘金額の50%以上を
削減し続けてきた
税務署がつくウソから社長を守る税理士

「税理士はどこに頼んでも一緒」
と思っていませんか?

「税理士なんてどこも一緒でしょ?」と思われている方は少なくありません。確かに、表面上ではなかなか違いが分からないと思います。

しかし実際のところ、税理士によって考え方やノウハウが大きく異なります。なぜなら、税理士にも様々な背景の方がおられるからです。

例えば、税理士になるためには、大きく分けて4つの方法があります。

  • 5科目(会計2科目、税法3科目)の試験に合格(税理士全体の40%の方)
  • 大学院に通って2科目税法科目の免除を受ける方法(同20%の方)
  • 公認会計士・弁護士(登録するだけで全科目免除)(同10%の方)
  • 税務署勤務23年(全科目免除)(同30%の方)

このように税理士の資格を取得する方法が人によって異なるので、考え方や視点に違いが出てきます。

加えて実務経験の違いもありますから、ノウハウにも違いが生じてきます。結果的に、税理士によって納税額に大きな違いが出てきます。

ですから、どの税理士にお願いするかはとても重要なポイントです。

税理士によって
税務署への対応方法にも
違いが生じます

私の経験から申し上げますと、税務署は常に正しいとは限りません。

実際は法律に明記されていないにも関わらず、あたかも法律に定められているかのように、

  • 領収書がないと一切経費にならない
  • 経費に認められているものはごく限られている
  • 科目ごとにしっかり分けなければいけない

このような指摘をしてきます。繰り返しになりますが、法律にそう明記されているわけではありません。

つまり、税務署もウソをつくのです。しかし、いくら税務署でも法律を超えることはできません。

ところが、税理士が税務署のウソに反論できるだけの理論武装ができていないと、結果的に税務署の言いなりになってしまいます。そして、本来は払わなくても良い額を納税しなければなりません。

岩井が他の税理士と
異なっている点とは?

私は税理士法人に勤務している関係で、上場会社の監査に7年間携わりました。

法人の監査には、高い論理性が求められます。そうした経験や強みを生かし、税務署の指摘に対し論理的な交渉ができます。結果、23年間で100件以上の税務調査に責任者として立ち合い、税務署から指摘された金額の50%以上を削減することができました。

だからこそ、一般的に知られていない、確定申告で納税額を大幅に削減するノウハウをご提供できます。

多くの事業主は
「教科書通り」の申告方法を勉強して
税金を払い過ぎている

一般的な申告ノウハウは
面倒な上に損をする!

多くの事業主は、確定申告の仕方を本や、ネットで情報集めて勉強されています。

そして、大抵の事業主の方は、税務署に目を付けられて追徴課税をされないよう、「教科書通り」に申告しようと考えておられると思います。

しかし、ここで残念なお知らせをしなければなりません・・・

実は、本やネットを参考にすると、結果的に必要のない税金を払うことになります。

もちろん、そうした情報は間違いではありません。「教科書通り」の方法なので、ある意味では正解です。しかし、「こうやっておけば間違いないですよ」といった無難な内容ですので、現実的にはあらゆる点で無駄が多く、時間もかかります。

ですから、本やネットの説明を鵜呑みにして申告すると、時間や労力がかかる割に損をすることになります。

なぜ一般的な確定申告は
損になるのか?

繰り返しになりますが、本やネットなど、一般的な確定申告のノウハウは「無難な内容」です。
どうしても、本やネットで書かれている内容は、不特定多数を対象としているので、「誰にでも当てはまること」しか書けません。また、「不正確な表現をすると炎上する危険がある」ために当たり障りのない表現になってしまうのです。

ですから、

  • 「これを経費にするのは面倒だから、まあいいや」
  • 「これは経費にすると税務署から指摘されるかも・・・」

と慎重になりすぎて、経費が少なめに申告されてしまいます。

では仮に、経費を1万円少なく申告したらどれだけ損するのでしょうか?

経費が1万円減ると
納税額はこれだけ増える!

確定申告をすると「儲けの金額」を元に、所得税・住民税・国民健康保険税の金額が決まります。ざっと、以下のような税率になります。

  • 所得税:5〜40%
  • 住民税:10%
  • 国民健康保険税:10%
  • 合計税率:25%〜50%(←ここがポイントです!)

つまり、「儲けの金額」に対し、所得税・住民税・国民健康保険税を合わせると、最低でも25%、儲けが大きければ実質50%の課税となります。

言い換えれば、経費の申告が1万円減ると、最低でも2500円、儲けが大きければ5000円も余分に納税しなければならない、ということになります。

うそやごまかしの必要がない
「お金」を残せる確定申告!

既に申し上げたように、本やネットにある申告の方法を忠実に実行すると、税金を払い過ぎてしまいます。しかも、税務署は「これでは払い過ぎですよ」と親切に教えてはくれません。そこで、いかに「税金を浮かす」申告ができるかが勝負となります。

とはいえ、誤解していただきたくない点は、「税金を浮かす」と言っても、「バレなきゃ大丈夫」と考えてごまかすことではありません。また、絶対やってはいけないのは、収入を少なく申告することです。たとえミスでも、収入をごまかすと申告全体の信用性が失われ、税務調査が厳しくなります。

ですから、お金が残る確定申告のポイントは「経費」です。当セミナーでは、「経費」を合法的に増やして、最大限節税するための知識と考え方をお伝えします。

一切ごまかさず
合法的に税金を浮かせる方法

今回のセミナーでお伝えする方法は、「バレないように上手くごまかす」といった類のものではありません。

あくまでも合法的に、でも税務署の言いなりにならずに税金を浮かす方法です。税務署は色々とそれらしい理由をつけて「これは経費として認められない」と言ってくることがあります。そのような税務署の主張に対し、法律を根拠にした反論ができるかがカギとなります。

繰り返しになりますが、これまで私は100件以上の税務調査に責任者として立ち合いました。そして、税務署の指摘に対し論理的に反論・交渉することで、税務署の指摘金額の50%以上を削減してきました。

私のノウハウはこうした経験に基づいておりますので、確定申告でも税務署にも負けない方法をお伝えいたします。

税務署にダメと言われても
本当はダメではない!

多くの税理士事務所は
税務署の言いなり

税理士の多くは、税務署の指摘を必要以上に恐れ、言いなりになっています

その理由は、経営者を本気で守る意識が薄く、税務署と闘った経験があまり無いからです。特に、税務署職員だった方が、そもそも税務署と闘うことなど考えていないでしょう。

それでも、税務署の言いなりになる必要はありません。

事実、税務署の指摘が全て正しいとは限りません。法的根拠が無いのに「こうしなければならない」と言うことがしばしばだからです。

でも、心配はいりません。論理的にきちんと主張すれば、大抵は理解を得られます。

  • 領収書がなくても経費になります!
  • 経費に認められているものは限定されていません!
  • 科目ごとにしっかり分けていなくても経費は認められます!
  • 税務署にダメと言われても、正しく反論すれば大丈夫です!

本セミナーでは、こうしたノウハウもお伝えします。

詳しい税務の知識を学ぶ必要なし!
多くの事業主が勘違いしている
ポイントをレクチャーします

本セミナーは、難しい税の話を延々と解説するセミナーではありません。

事業主が押えておくべきポイントは限られています。本セミナーでは、多くの方が勘違いしている確定申告の「間違った常識」を説明し、事業主が知るべき真実をお伝えします。

本セミナーでお伝えするポイントを踏まえると、確定申告にかける時間が大幅に削減できます。

  • 最大90%の時間を削減できます
  • 最大50万円の税金を削減できます

つまり、お伝えするのは、お金も時間も削減できる確定申告の方法です。多くの事業者は、知識が不足しているために無駄な時間とお金を払っています。でも、大事なポイントを知ってしまえば確定申告はとても簡単になります。そして、節約できた時間とお金を、ぜひ事業拡大のために使っていただきたいと思います。

あなたの事業のお役に立てることを、心から願っております。

セミナーへの参加条件

今回、「儲けを増やす確定申告セミナー」実施に伴い、一人一人の状況に応じて適切なアドバイスをしたいと考えています。

そのため、「確定申告セミナー」に参加していただくために、以下の条件を設定させていただきます。

条件
確定申告には時間をかけず、本業に時間と労力を注ぎたい方

一口に「確定申告」と申しましても、経費の内容は事業によって異なってきます。当然、収入によっても変わってきます。

ですから、一人一人の状況を直接お聞きした上で、アドバイスするのが最善と考え、このような条件を設定させていただきました。「確定申告は専門家に任せて、自分の時間をクライアントに注ぎたい」と思っている方には最適なセミナーになるでしょう。

当日、会場であなたにお会いできることを楽しみにしております。

税理士岩井久典事務所
代表税理士 岩井久典

セミナー概要

会 場
東京、関東圏外等、会場に参加できない方には、お申込みご決済後に20分の個別電話相談をご用意しております
人 数
各回8名まで
参加費
3,000円(下のボタンからお申込み後、決済方法をご案内します)

注意点:本セミナーは以下のような事業主を対象としております。
当てはまらない方は申し込みをご遠慮ください。

  • 個人事業主の方(青色申告・白色申告は問いません)。
  • 一人起業家の方(青色専従者を含め、従業員を雇われていない方)

申し込みいただいた方には、以下の特典をご用意しております。

特典
「フリーランス・起業家のための収入の上がる確定申告講座」(動画)

パート1理論編

  • 確定申告のポイント(これだけ知っておけばOK!)
  • 税金を少なくする基本的な考え方。
  • 青色申告のメリット。
  • 経費を「最大化」するための知識・考え方(こんなものも経費にできます!)。
  • 「貯金」を経費にできる裏ワザとは??
  • 経費を「証明」ではなく、「主張」できる書類があれば良い!

パート2実践編

  • 確定申告の時間・労力を減らす方法(経費は2つに分ければ良い!)。
  • 領収書をもらえなかった経費や、集計漏れした経費の処理の仕方。
  • 各種書類への記入方法の解説。
  • お得になる税理士への依頼の仕方やタイミング。
  • 個人から法人に切り替えると得になるタイミング・決算月。
  • 税務署に面倒なことを言われたら、こう切り返す!

※いずれの講座も、WEB上でのご提供となります。

人数には限りがあります!
セミナー受講を希望される方は、今すぐ下のボタンを押してください。

追 伸

本セミナーでは、参加者一人一人が十分理解し、納得していただけるよう、できるだけ丁寧にサポートしたいと私は考えております。ですから、どちらかというと「個別コンサル」に近いものとなります。時間も限られておりますので、人数が多いと十分にサポートできません。

そこで、本セミナーは各回8名を上限とさせていただきます。先着順ですので、定員になり次第、締め切らせていただきます。

尚、参加者には特典として、「フリーランス・起業家のための収入の上がる確定申告講座」(動画)を差し上げます。この動画はこれからの確定申告だけでなく、将来あなたが法人(会社)を設立するときにも役立てていただけます。この動画は非売品ですので、セミナー参加者以外は入手できません。

もしあなたが、確定申告を短時間で終わらせたい、毎年税金や国民健康保険が多くて大変だ・・・と感じておられましたら、今すぐ下のボタンを押して、セミナーにお申し込みください。


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